日本で市電というと平地を走るものというイメージがありますが,
リスボンでは坂が多いためか,市電が急坂を上り下りしています.
しかも車両が古く,日本のものと比べて小さいものだから,
ガタガタと揺れてさながらジェットコースターのようです.
市電の内部はこんな感じ.木のぬくもりがあります.
サンタ・ルジア展望台からの眺め.眼前に広がるのは海ではなく,デージョ川です.
広場では何かの撮影をしていたようで,ちょっとジャマみたいなジェスチャーをされました.
リスボンの高台にそびえるサン・ジョルジェ城.西洋の城を攻めるのじゃー!
狭い階段をひいこらと上り,天守はすぐ目の前だぞー.
リスボン攻め落としたなりー!!葡萄牙も遂に我の手に...以上,寸劇でした.
城内の博物館にて,貨幣の歴史についてお勉強.
サン・ジョルジェ城の入口にあるショップで商品を眺めていたら,
どこかで見覚えのある顔が載ったCDが売られていました.
はっ!カンファレンスディナーで演奏していたファドの人たちだ!しかも3人とも写っているし.
CDを出すくらい有名だったんですね.試しにお店の人に,この歌手は有名ですか?と聞いたら,
すごく有名だと言っていました.どおりで上手すぎるわけだ.
街角のファド歌手ではなく,CDになるくらいのファド歌手の生演奏を聴けて,
われわれはなんてラッキーだったのでしょう!
駐車違反のレッカー移動を待つ市電.この辺の呑気さはイタリアと通ずるものがあります.
何ともならないものは何とかなるまで待つしかない.これ大事.
港近くの市場でランチをすることしていたのですが,市場はすでに営業を終えていました.
それにしてもリスボンは坂が多くて,勾配がキツイ.ちょっと歩くだけで太ももが痛くなってきます.
というわけで,リスボン名物ケーブルカーに乗車.車体はなぜか全面キラキラしています.
空腹のうえ,上り坂に苦しめられてグッタリしている私.
ケーブルカーはすごく短く,あっという間に上まで着いてしまいました.
ケーブルカー駅近くにあったお店でようやくランチ.
炭焼きのサルディーニャ・アサード(イワシの塩焼き)をいただきます.
粗塩がふってあるだけですが,これがめちゃくちゃおいしい!
やはり地元の魚には地元の塩ですよね.ちなみに添えつけのポテトもGOOD!
そして気に入っておかわりまでしてしまったエビのスープ.
ちょっと濃いめですが,濃厚なエビのエキスがぎっしりです.
この日の夕食は近くのイタリアンレストランへ.イタリアンは食べ飽きた感があるものの,
メニューを見るとホッとするのは,だいぶイタリアに染まっている証拠でしょうか.
ここでもエビに手を出し,ニンニクとオリーブオイルのフリットがつまみにもってこいの味でした.
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